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関わる全ての人が喜ぶイベントを目指して



吉村です。勇気の授業の告知期間は多くの方からFacebook、twitterなどで拡散やメッセージをいただけて私も、選手も本当に励みになっています。その応援メッセージで少なくないのが遠方の方からの声です。



勇気の授業は完成したパッケージではなく、頂いたメッセージ、参加者のリアクション、選手のアドリブなど関わってくれる全ての人と一緒に作っています。
サイン色紙プレゼント
なので参加できなくても応援してくれることが本当に嬉しくて恩返しがしたい思いから動画視聴者へ参加選手のサイン色紙プレゼント企画を開催してきました。しかし、枚数に限り(毎回3〜4名程度)があるため残念ながら落選してしまう方がいたのも事実です。

出来るなら一人でも多くの応募者(応援者)に色紙を届けたい。
そのためにはもっと多くの人に勇気の授業を知ってもらい、来場してもらう必要があります。
そこで応援してくれる仲間を増やすために応援することがメリットになる方法を考えました。

「勇気の授業03〜環境を変える勇気〜」では来場者数に応じてサイン色紙の枚数を決定します。
情報が拡散され来場者を増やすことで、参加できなくても応援してくれる方に多くサイン色紙を届けられます。

来場者数が

  • 30名以上:各選手1枚 (合計3名が当選)
  • 40名以上:各選手2枚 (合計6名が当選)
  • 50名以上:各選手3枚 (合計9名が当選)
  • 60名(定員):各選手4枚 (合計12名が当選)

参加者が増えればサイン色紙当選確率が高まり、応援している選手のメッセージもより多くの人に届きます。
ぜひ情報を拡散し、勇気の輪を広げる仲間になっててください。
さらに今回は今までに無いサイン色紙を用意しますのでご期待ください。

勇気の授業を開催する理由

私は勇気の授業の母体である「格闘技ジム&トレーナー検索サイトINAZUMA」で多くの格闘家、元格闘家の方とお会いし「真理」だと思う話しや言葉にたくさん出会ってきました。
勇気の授業:町田光
格闘家にとっては当たり前の「覚悟」「恐怖と向き合う時間」「ハングリー精神」「報われる喜び」。私はそれらの話が多くの人に役だつ「コンパス」になると思っています。
コンパスは「答え」ではなく、どの方向へ進むべきかを手助けしてくれるもの。そして多様化する現代は一人ひとりが生き方を考える時代だからこそ「自分らしい生き方のヒント」になるコンパスが求められていると思います。
それを格闘家の息遣いがわかる距離で直接聞いて、見て、触れてもらう場所として勇気の授業を始めました。
勇気の授業:原翔大
勇気の授業で発信されるメッセージはリングに上がった者だけが伝えられるもの。つまり格闘家にしか表現出来ないリングとは別のもう一つステージであり、格闘家の新たな価値・可能性を知ってもらう場です。
この活動を通じて格闘家が「自分らしく生きるヒント」を伝えるメッセンジャーであることを広く知ってほしいと願っています。


今回参加してくれる「菊野克紀選手」「関根シュレック秀樹選手」「種市純也選手」の3名は自ら環境を変え、自分らしく生きる道を選んだ方達です。
一人でも多くの人に知ってもらい、自分らしく生きるヒントを見つけてもらうためにぜひ一緒に勇気の授業を広めてください。よろしくお願いします。


開催情報・申し込みページは→こちら

※このページを拡散してください。

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“勇気の授業03|関わる全ての人が喜ぶイベントを目指して” への1件のフィードバック

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