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勇気の授業-参加者の声

参加者から寄せられた感想を紹介します。

「村岡昭和」さんから頂いた感想


格闘家というと、体も大きく、力もあって、怖いもの知らず・・・。そんな印象があるかもしれません。でも、違うんです。勇気の授業に出た超一流格闘家が口にしたのは、
・強そうに見せたのは「はったり」
・戦う前は本当に怖い
・自分は本当に「ビビり」なんだ

そんな言葉でした。でも、そんな彼等が一度 戦いの舞台に上がると、「ビビりなんだ」という言葉を言うとはとても思えない、素晴らしい戦いを観せてくれる。そこにあるのは「勇気」。今の自分を乗り越え、もう一歩先を歩く自分になるために「勇気」を出す力。私達の多くは、勇気を出して前に進むべきところで勇気を出しきれずにいる。だからこそ、その一歩を踏み出す「勇気の出し方」を、魂のぶつかり合いの現場で勇気を出して戦っている格闘家本人の口から、そしてその「在り方」から学べるチャンスがある事は本当に素晴らしい。

「勇気の授業」は、勇気を出してる人から勇気の出し方を学べる場。ぜひ参加しませんか。

ご家族で参加した旦那さんから頂いた感想


書き手を知らなくても引き込まれる絵画があるようにその人が誰かわからなくても、話を聞き、想いを語られたときに共感できる。そんな場所が勇気の授業です。

僕は正直3選手を良くは知りませんでした。そしてこのネットの情報も見ずに授業に参加しました。何かに肩を叩いて欲しかった。娘に本物を見せたかった。色々とあるけれど本気で人を殴る格闘家のちからは何処から来るのだろう?そう思い話を聞いた。

話を聞いて少しだけ理解出来た気がした。踏み出す怖さは誰でも変わらない。ただ、思い切って踏み出すかだけなんだ、と。

失敗するかもしれない、上手くいかないかもしれない。それでも前に進む、その純粋な想いはこの授業を受けた人達にきっと届く。そう思います。

町田光選手から頂いた感想

こんな授業が欲しかった!勇気の授業01に先生として参加してくれた居合パンチャー:町田光選手の応援メッセージを紹介します。
町田光
【勇気の授業】
試合以外で格闘家が自分を表現できる場はあまり多くはないため、『勇気の授業』のような自分自身の経験・思いを表現する場に挑戦できたことは、1人の人間として一歩成長させてもらえる機会となりました。

人前で話すことが苦手な僕は物凄く緊張しましたが、参加して頂いた方達があたたかく真剣に話を聞いてくださったのでとても救われました。

きっとこのイベントは回数を重ねる毎に素晴らしいものになると信じております。前回、素晴らしいメッセージを伝えてくださった菊野克紀選手をはじめ、清々しい程に漢気溢れる格闘家の小見川道大選手、弱さを乗り越えて強い自分を手に入れた原翔大選手。彼らの全力で生きた半生から得た溢れ出すメッセージはきっとハートに響くはずです!!1人でも多くの方がこの日をきっかけに勇気を手に入れられることを願います!

「勇気の授業」開催情報→

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