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4月14日に開催する勇気の授業に登壇する2名の格闘家を発表します。

格闘家から自分らしく生きるヒントを学ぶ|勇気の授業07〜選んだ道/進む道〜登壇者発表


勇気の授業第7回はテーマに「選んだ道/進む道」を選び、キャリアデザインのヒントを学びたいと思います。

複業の一般化、SNSで誰でもメディア活動が出来る現代。
しかし、自由を手にするにはリスクテイク、周囲の反応や摩擦、思わぬ落とし穴など様々な「壁」を突破する必要がある。

そんな時代だからこそ、格闘技と言う過酷で浮き沈みの激しい競技の中で「練習環境」、「勝敗」、「生活資金」、「ファンの獲得」、「セカンドキャリア」など難題にぶつかりながらも自分の納得できる道を選択し、今なお挑戦し続ける格闘家から、どの様にキャリア(道)を選び、その背景にどんな想いがあったのか。そしてこれからどんな道へ進むのか。

もがきながらも全力で自分の道を突き進む二人の格闘家の生の声をお届けします。

勇気の授業07登壇者はキックボクサーの日菜太選手、空手家・武道家の安廣一哉先生

日菜太、安廣一哉

一限目:キックボクサー 日菜太選手

日菜太

神奈川県平塚市出身。無尽蔵のスタミナと折れない心。左ミドルキックを武器に70キロ級日本最強と呼ばれる一人。
旧K-1消滅やジムの移籍など、過酷な環境変化にもめげずにトップ戦線で戦い続けて来たのにはキックボクサーとしての「ある決意」があった。
プロデューから14年。32歳となり現役生活の終盤が近づいた今、改めてキックボクサーとして選択して来たキャリアとその背景にあった想いを振り返える。
さらに選手として残りのキャリアをどのように過ごし、どの様なセカンドキャリアを描いているのか?現役最前線の日菜太選手のリアルな心境が語られる。

  • 初代REBELS70kg級王者
  • 初代R.I.S.E.70kg級王者
  • ライジングサン 日菜太選手

二限目:空手家・武道家 安廣一哉先生

安廣一哉

北海道旭川市出身の空手家、武道家。
空手家として旧K-1や総合格闘技にも参戦。小柄な体格をハンデとせず果敢に挑む姿にファンも多く、魔娑斗選手、山本kid徳郁選手らと格闘技黄金時代を駆け抜けた。
引退後は育教分野へ挑戦し、2009年から聖徳学園で7年間体育指導を行い、約2000人の教育実績を持つ。
2016年、高円寺に自身が代表を務めるハレロイスタジオをオープン。
空手家・武道家としてキャリアを築き、その後は教育者、経営者と常にキャリアを進化させて来た。
空手家として格闘技黄金時代を駆け抜け、さらに全アスリートが不安を抱える「セカンドキャリア」でも挑戦し続けている原動力と背景にある想いとは?

  • 安廣道場 [高円寺、東大和] 代表
  • 99’00’全日本空手道選手権大会軽量級優勝
  • 01’全日本新空手道選手権大会中量級優勝
  • K‒1 WORLD MAX2005 世界3位
  • 旭川市、奄美大島観光大使

現役トップキックボクサーの日菜太選手と、激動の格闘技ブームを駆け抜け、現在セカンドキャリアで挑戦を続ける安廣一哉先生。
二人が選んできた道。そこにあった想い。
そしてこれからの展望を実際の体験談ここでしか聞けないエピソード満載で語ってもらいます。

二人の勇気の授業にご期待下さい!


勇気の授業07|開催情報



これまでの開催動画はこちら
ご期待下さい!

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